保存不可能な歯を抜歯後にインプラントで治療した症例
保存不可能な歯を抜歯後にインプラントで治療した症例
こちらの患者さまは筋力トレーニング中に左上4番の歯が割れたとのことで来院されました。診断の結果、割れた歯の保存が難しいため、患者さまと相談し、左上4番の歯を抜歯後にインプラントで噛み合わせを回復しました。
年齢・性別 | 40代男性 |
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治療期間 | 2ヵ月 |
治療費(税込) | 440,000円 (※治療費等の変更により現在の費用と異なる場合があります) |
リスク・注意点 | ・日々のケア、定期メンテナンスを怠るとインプラント周囲炎になり、インプラントが脱離する可能性がある。 ・骨量によっては骨を作る処置が必要になったり、治療自体ができない場合があります。 ・糖尿病など、全身状態によっては治療が受けられない場合があります。 |